代表 畠山裕美 Hiromi Hatakeyama (はたけやま ひろみ)
三浦寛先生と
愛猫ととこ(2012年12月永眠)と。
(撮影:白井智氏)
ととこは、2016年10月発売のに登場します。
白井智氏撮影 「うかたま」に掲載の写真
さすが、プロの撮る写真は違う。
文部科学大臣認定公認スポーツプログラマー、
健康運動指導士、 感覚分析診断診断士第101号、運動療法士
一般社団法人日本操体指導者協会代表理事、東京操体フォーラム理事
2012年「師範代」証号を受ける
※操体法東京研究会において、三浦寛師から師範代の証号をいただいている者は
現在3名、その中の一人です。
1980年代~以前
東京都品川区戸越生まれ。
小学生時代、父親が会社の保険組合からもらってきた「足の裏反射療法」
(リフレクソロジー)の本を読み、実践。
タロットや魔術に興味を持つ
その後大学進学、専攻は英文学。19世紀末の幻想文学やオカルト。
23歳の時、幽体離脱を体験する。
東洋医学関係への興味が深まる。太極拳を習う。
父の死をきっかけに、手技療法家への道を歩むことを決心。
同時に、ナショナル整体学院にて手技療法全般を学ぶ。
この時、小林完治先生に操体法の特別講議、指導を受ける。
また、この時期触診をしまくる。これが後の「視診触診教室」に繋がる。
外気功の先生にスカウトされ、外気功(医療気功)を学ぶ(免許皆伝)。
一般向け、専門家向け講習開 操体プラクティショナーTEI-ZANに改名(1999年)。
1999年 処女作「ふわ、くにゃ、すとん!操体法」出版。操体の講習を開始する。
2011年 Sotai Forum in Madridにて講義。
日本統合医療学会北海道支部会にて三浦寛師と共に講演
2012年 三浦寛師より、師範代の証号を受ける。「敬裕」。
2015年 伝統療法カンファレンス2015(南会津)に参加
「操体法治療室」の英訳版の「前書き」を執筆
東京国際仏教塾にて仏教を学ぶ。
2018年 伝統療法カンファレンス2018参加。
東京国際仏教塾曹洞宗クラス修了。9月に曹洞宗で在家得度
10月、三浦寛先生と共にマドリッドで操体セミナーで講師をつとめる
その他
東京操体フォーラム 理事
一般社団法人 日本操体指導者協会 代表理事
ISIS編集学校第6期「紫ねこ教室』師範代
東京国際仏教塾第30期曹洞宗コース修了。
中野東禅師により在家得度
趣味
三浦寛先生に「お前のワザは世界に通用する」と言われたのは(勿論操体もね)「猫の爪切り」です。初対面の猫ちゃんでも切ります。
勿論、操体。
映画鑑賞。テレビを観ないので、映画館に行く派。
読書は乱読主義。ビジネス書から小説、マンガまで何でも読む。紙媒体に限らず電子書籍も読む。
★映画と読書はブログでも紹介中。
パソコンは1995年からのMac派。
スティーブ・ジョブズがMac Expoで来日時、基調講演を聞きに行ったくらいMac派。
デジイチに手を出す。Canon愛用。
一般社団法人日本アート教育振興会認定 アートフォト認定講座一級取得
歴史と神社仏閣散策、仏像拝観。
幼少時からタロットをやり、数秘術を学ぶ。
易の修業を積んでいる(周易・断易)。占筮家でもある。
日本易道学校にて、周易を三年(基礎と易経コース)学ぶ。
現在も断易(五行易)を勉強中
両親が気仙沼、仙台は親戚たくさん、小学生の頃からの歴史マニアで、伊達政宗公は子供の頃から好き。TEI-ZANという屋号も実は政宗公の諡号、貞山公からいただいている。
操体発祥の地が仙台というのも前世からのご縁のような気がする
好きな音楽 ハードロック、ヘヴィメタル。
小学校3年の時にQueenを聞いて以来の洋楽好き。
当然ながら「ボヘミアン・ラプソディー」は6回(2019年1月現在)観た。
KISS, Def Leppard, Cinderella など。
猫には目がない。